EC事業者
多店舗ECの受注管理・在庫連携を自動化
EC事業者(楽天市場・Amazon・Yahoo!ショッピングを運営/海外サイトからの仕入れ)
楽天・Amazon・Yahoo!ショッピングの受注を自動で一覧化。在庫管理から発送ラベル出力まで、1日4〜5時間の手作業をほぼゼロに。
導入前の課題
複数のモールに出店し、さらに海外サイトから商品を仕入れて販売していたこの事業者では、受注管理がすべて手作業でした。モールごとに注文情報を確認し、注文日・商品名・数量・お客様情報・発送ステータスを一件ずつ管理表に転記し、在庫を目視で調整し、発送用のラベルを用意する——1日あたり20件ほどの注文対応に、人の手では4〜5時間近くを要していました。件数が増えるほど、転記ミスや在庫のズレ、発送遅れのリスクも高まっていました。
構築した仕組み
モールごとに分かれていた受注情報を取り込み、注文日・商品名・数量・お客様情報・ステータス(未発送/発送済)が自動で並ぶ受注管理表を構築しました。注文の反映に合わせて在庫を管理・更新できるようにし、発送に必要なラベルの出力までを自動化。さらに、仕入れ元である海外サイトからの商品情報の取得も含め、出品から受注・在庫・発送までの一連の流れをムダなくつなげました。モールごとの事情に合わせつつ、手作業の転記をなくすことに徹底的にこだわった設計です。
出品受注在庫発送
導入後の効果
1日4〜5時間近くかかっていた受注まわりの手作業を大幅に削減しました。人の手による転記をなくしたことで、注文情報のミスや在庫のズレも解消。注文件数が増えても対応できる、スケールに強い運用体制になっています。
複数モール・複数仕入れ元で「バラバラ」になりがちなEC運営を、一本の流れに整える。件数が増えても人手を増やさずに回る仕組みをつくりました。